【セックスがしたいです…】凄腕ナンパ師になるためにすべきたった一つのこと

こんにちは。

恋愛講師のゴンゲです。

 

今日はナンパ以前の概念として

物事はすべてギブ&テイクの原理原則の上に成り立つ

という話をしたいと思います。

 

例えば

 

あなたが欲しいモノを買うにはお金が必要です

あなたがお給料を貰うには仕事に就いてあなたの時間を差し出すことが必要です

あなたがマッチョになりたいならばストイックな筋トレが必要です

あなたが東大に受かりたいなら誰よりも勉強することが必要です

あなたが自動車を運転したいなら免許を取ることが必要です

あなたが舞踏会で踊りたいならパートナーを見つけることが必要です

あなたが漫画家デビューしたいなら出版社に投稿することが必要です

あなたが好きな女性と付き合いたいならば意中の相手に告白をすることが必要です

あなたがバスケがしたいならバスケットボール部に入部することが必要です

 

つまり、すべての物事において

Aを手に入れるにはBを差し出す必要がある

ということです。

 

これは当然ナンパやセックスにおいても全く同じことが言えます。

女とセックスしたいなら、女がセックスしたくなるような男になれ

深キョン「ねえ、セックスしようよ」

例えばあなたが、このようなセリフを

深田恭子に言われたら100%yesと答えることでしょう。

 

しかしもし、これと全く同じセリフを

渡辺直美やメイプル超合金安藤なつや大久保佳代子に言われたら

100%NOと答えますよね?

 

男はみんなセックスしたいしたいと言うけれど

女なら誰でも良いというわけではないのです。

 

女も同じことを考えています。

 

男が女に振る舞う態度やセリフが全く同じでも

清潔感のある男と不潔な男

ファッションがオシャレな男といつも服装がヨレヨレの男

髪型がキマっている男とボサボサの男

マッチョな男とガリガリ虚弱体質の男

では結果が180度違うことは容易に想像がつくはずです。

 

これをナンパに置き換えるならば

セックスしたいというこちらの要求を通すためには

相手がセックスをしたいと思うような男にならなければいけないのです。

セックスしたいという欲望と引き換えに何を差し出すか

ズバリ、時間と労力です。

 

要するに女が抱かれても喜ばれるような価値の高い男にあなた自身がなってしまえば良いわけですので、

そのための時間と労力を惜しみなく自分に割り当てて自己投資に励んでください。

 

ファッションに関して言うならば、

髪型を変えたり

髭を生やしたり

ムダ毛を処理したり

メガネをコンタクトにしたり

服装にお金を使ったり

歯をホワイトニングしたり

日サロに行ったり

香水にこだわったり

部屋を掃除したり

筋トレをしたり

 

性格・内面に関して言うならば、

恋愛文献を読みあさったり

読書をしたり

仕事をめちゃめちゃ頑張ったり

語れる過去や経験を積んだり

などをやってみる。

 

こうしてあなたの時間を自分磨きに差し出すことで、自分の価値を高めることができます。

非モテほど自分を変えることに抵抗がある

非モテほどストレスに敏感で安全圏の世界から抜け出したくないと考え、逆にモテてる男ほど刺激的で安全や保証とはほど遠い世界を生きています。

 

上記の項目でい言うと

ファッションにおける安全地帯とはオシャレに時間とお金をかけない事を指します。

ファッションにお金を使ってもモテなかったら意味ない

オシャレしても時間の無駄

オシャレして服が汚れたら勿体ない

オシャレして時計や小物を無くしたら損だ

結果、安く済む服を買ったり、清潔感に気を使わなくなる

性格・内面における安全地帯とは、学びを得ない事を指します。

本を読ん無のがだるい

ゲームした方が楽しい

仕事テキトーで良い

疲れることはしたくない

結果、新しいことにへのチャレンジや知識や経験を増やすことに興味がない

という非モテマインドに落ち着いてしまうのです。

ではあなたは、非モテの現状に対してどれくらい満足していますか?もし本当に満足しているならきっとこのブログは読んでいないはずですよね?非モテを抜け出すためには、まずあなた自身が変化を受け入れて変わらないければ第一歩は始まらないのです。

変化を受け入れるというのは簡単なことではありません。先がわからないことに対して人は不安や恐怖を抱くものです。しかし乗り越えなければならないことを乗り越えなければ、現状を改善することは絶対に不可能なのです。

まとめ

物事は常にギブ&テイクの原理原則に従っている

女性とセックスするには「セックスしたいと思われる男」に自分が変化すれば良い

自分を変える事が相手にとってのギブである

変化を受け入れるには自分の不安や恐怖と戦わなければならない

本日は以上です。

次回のゴンゲブログでまた会いましょう。