この動画は好きな人の理性を崩壊させたい人以外はいますぐ消してください。
あまりに効果がありすぎて、好きな人が狂おしいほどあなたに依存します。
行きますよ?
好きな人をあなた依存症にする方法は
あなたのために何かをしてもらうってことを続けることです
コンテンツ
▼絶対見るな!ヤバイ洗脳術
ところで皆さん、「洗脳」って聞くと、「怖い」「いかがわしい」とかかなり物騒なイメージありますよね。しかし、と同時にこうも思いませんでしたか?「めっちゃエッチな響きあるよな」と。
マインドコントロールとか催眠術のような洗脳に使って、女の子を意のままに操れるとしたら、その方法知りたいとは思いませんか?
この能力が手に入れば
・スイッチ1つ(フィンガースナップ)で女の子を無条件で自分の事を好きにさせる
・なんでも自分の言いなりにさせて、お金や身体を奉仕させる
・SEXの最中はずっと興奮しっぱなしで、肌に触れただけでオーガズムに達してしまう
・朝まで何回戦も、無限に体を求めて来る
そんな風に女の子を、自分の意のままに操れるとしたら最高ですよね。
ところでこの「洗脳術」と言うのは、あなたが想像している以上に我々の日常生活にも身近に存在します。
例えばあなたは今こうして僕のブログ記事を読んでいるわけですが、怪しいサムネイルが気になってクリックしてしまったのではないですか?
言うならばこれも1つの”洗脳”です。
人は「絶対に〇〇するな」と言われるとついついやってしまいたくなる、これを心理学用語で”カリギュラ効果”というのですが、こういった心理学を用いて
『特定の人物に特定の行動を促す洗脳技術』
というのは確かに存在するのです。
そして一部の頭のいい人たちは、洗脳とは人間の本能や心理によって引き起こされているという事を理解していて、それを自分たちの営利目的に応用しているんですね。
洗脳のメカニズムを理解することで「洗脳される側」ではなく、「洗脳する側」に回って利益を増やしていっている。
そういう人種がいるんですね。
となると我々はこの洗脳術をハックすることで恋愛、モテと言う分野で大きく成果を上げたいわけです。
ちなみに、上位1%のモテる男たちは皆当たり前に、この「洗脳技術」を使いこなしています。
女性との恋愛の駆け引きが上手い男ってみんなこの洗脳技術を使って、相手の女性を沼らせていってるんですよ。で、そういう男性が
・経験人数100人斬りだったり
・40~50代なのに20代の若い子をセフレにしたり彼女にしたり
・フツメン、ブサイクなのに美女を口説き落としたり
している。
となると、恋愛とかモテとはもはや「心理と駆け引きのゲーム」的な側面があるのはお分かりですよね?
洗脳ノウハウを知ってる人だけが恋愛面でずっとオイシイ思いをできる。洗脳ノウハウを知らない人はずっと貧乏くじを引かされて、誰からも相手にされずに寂しい人生を送る。
そんな人生は絶対嫌だ!僕のyoutubeチャンネルををみているあなたもきっとそうなんじゃありませんか?
と言う事で今回は
・気になる女性、いいなと思っている女性を洗脳状態にして、好きな女性を惚れさせる悪魔的テクニック
・本質的に女性の心を掴んで離さない上位1%の男になる方法
をお伝えします。
今回動画で紹介する手法は使い方を悪用するとマジで人の人生を狂わせてしまうヤバイノウハウなんですが、今日はそういう悪用厳禁な洗脳術をどんどん紹介していきます。
▼気になる女性を洗脳する3つの心理学
まずはじめに、どうすれば
・人間は相手のことが気になってしまうのか
・相手の事を信用してしまうのか
・好きになってしまうのか
というと代表的な3つの心理学があります。1つずつ解説していきます。
心理学①「サンクコストバイアス」
皆さんは「サンクコストバイアス」って聞いたことありますか?いわゆる「ここまで尽くしたのに、今ココで引き返したらもったいない」って奴ですね。例えるならば、ギャンブルがそうですよね。
パチンコで負けが込んでる時、つぎ込んだお金を取り戻すべく、更にお金をつぎ込んでしまう。ソシャゲの重課金やクレーンゲームのUFOキャッチャーも同様の仕組みです。
恋愛でもそうです。大量の時間とか感情を相手のために使わせることで、結果的に相手のマインドシェアを奪うというやり方です。
有名なものだとキャバ嬢とかホストがよくやりますよね。客に高い酒を入れさせて、お金を使わせて、キャバ嬢だったらお持ち帰りできそう、ホストだったら付き合ってくれそうというのを匂わせる空気感を出して、相手を依存させて更に高額なお金を貢がせるってやつです。
大丈夫です、安心してください!
このブログでは別にキャバ嬢やホストの貢がせテクニックを紹介するつもりはありません。ブログの後半で、具体的にどのようにサンクコストを恋愛活動で活かすのか、その方法を解説しますね。
心理学②権威性の利用
人間って自分よりも格上の人物に従いたいっていう「被支配欲求」があるんですね。なぜなら、強い者に従っていた方がラクじゃないですか。
自分で決断しなくて良いし、自分の身を守ってくれるし、身の安全を保証してくれますからね。ですから僕ら男性は女性の被支配欲求を満たすために
・いかに自分の価値が高いか
・強い側の人間か
・社会的、経済的、肉体的、精神的に格上であるか
を示す必要があるんです。
僕らはこれを「格上の証明」と呼んでいます。僕のyoutubeチャンネルでもよく出て来るキーワードですね。初見の人はよく覚えておいてください。
で、この格上の証明を女性と会話するときにいかに早く完了するかがすごく重要になってきます。これをモタモタしていると「この人ちっとも凄そうじゃないな、私と対等以下の存在だな」と友達枠に入ってしまうからですね。
じゃあどうやってなるべく早く格上の証明を完了するか?
それは「権威性を利用する」です。具体的には
・服装はブランド品を着る。
・そして会話の冒頭10~15分間で自慢話をしてマウントする
です。
はいはいはい、わかります!
高そうなブランド服を着て、「俺はすごいんだぜ!」と自慢話をしたらむしろ女性に嫌われるやんけ!と思う人もいますよね。
確かに素人が無策でやるとそうなるんですけど、これにはきちんと『伝え方のテクニック』があってそれを実践すると、むしろ「凄い!こんな人に初めて会った!」と秒殺で相手から尊敬されたり、憧れられたり、格上のポジションを取ることが可能になるんです。
今回はちょっと時間の関係で、どうしたら相手から嫌われずにマウントが取れるか?の解説は割愛とします。詳しく知りたい方は、この動画の概要欄にある無料モテ個別面談の参加者に限定で詳しくお伝えさせていただきます。
というわけで、権威性を利用することでいとも簡単に自分の存在を相手に強烈に植え付けることが可能となります。
心理学③変動報酬
3つ目の方法が「変動報酬を用いた心理学」です。
人間って、報酬が不規則に与えられることで期待感や興奮が高まり、依存を促進します。わかりやすい例えだと、ギャンブルがまさにそうですよね。
競馬とかパチンコとか、確率論的に言うと負け越す方が多いと言われているギャンブルでも、たまにデカい大当たりが来るから辞められなくなるというやつですね。XやインスタグラムなどのSNSの「いいね」や「コメント」も同じです。
この心理学を恋愛攻略に応用すると、最も代表的な方法は『女性へのメッセージの返信速度をランダムにすることで、作為的に自分への依存度を高めさせる』と言うやり方です。
例えば、
最初の1~5通目までは即レスだったのに、急に6通目から返信速度を遅くして、1日後とか2日後に返信して、相手の気を引くという方法です。
これ、逆にモテない男性は女性から食らっているんじゃないですか?昨日までは頻繁にメッセージのやり取りが出来ていたのに、
「今度デート行こうよ」
とメッセージを送った途端に返信が2日経っても3日経っても返ってこなくて、その間ずっとモヤモヤさせられたことはありますよね?女性も無意識的に「変動報酬を用いた心理学」を駆使していると言うわけです。
▼女性が沼る、モテ男だけがやってる行動3選
ではいま言った3つの心理学
①サンクコストバイアス
②権威性の利用
③変動報酬
を具体的にどのように恋愛シーンや日々の行動に活かせば良いか?を解説します。ちなみにモテる男ってのはこれから紹介する行動を無意識的に、当たり前に女の子にやっています。恐ろしいですよね。
是非習得して下さい。
モテる行動①「共通の物を増やす」
1つ目の行動が「女性と共通の物を増やす」です。
なんで?って思うかもしれませんが、共通の物を増やすことで相手のサンクコストバイアス
を促すことが出来るからです。
例えば、
友達関係でこれから恋人に発展させたい人や、
ワンナイトした女の子をセフレにさせたい人にとっては
・ペアリングのアイテムを持つ
・合鍵を持つor持たせる
・私物や荷物を相手の家に置くor置かせる
・お互いの友達に会わせる
・半同棲させる
ことで、「情を抱かせる」「いかにも恋人同士であるかのような行動」をさせることでサンクコストバイアスがかかりやすくなります。
僕も一時期同時並行でセフレ7人とやり取りしていた時は当時、渋谷に住んでいて、良く女の子が仕事帰り、飲み会帰り、地方から東京に遊びに来た時など、うちに立ち寄っていました。ハロウィンの時はうちを更衣室代わりに使っていた子もいましたね。
・自宅に化粧品を完備する
・家の鍵をかけずにいつでも入れるようにしておく
・着替え、女性用の部屋着を用意する
などして自宅に居やすい、行きやすい環境を作っていました。これもいわばサンクコストバイアスですよね。そんな風にして、相手のマインドシェアを奪う事で依存させていました。
デートシーンなどでもこのサンクコストバイアスを使ったテクニックはあります。
例えば
・デートはこちらの家の近くに来てもらう
・カフェで向かいの席から、横並びの隣席に移動させる
・水やメニューを取ってきてもらう
・席取りをしてもらう
など、「簡単なお願い事をして命令する」のもサンクコストバイアスです。簡単なお願い事を命令して、私はこの男性に尽くしたという”被支配欲求をくすぐる”ことで、私はこの人の事が気になると錯覚させるのです。
モテる行動②「自慢できる男になる」
2つ目の行動が「自慢できる男になる」です。
女性が男性に対して「すごい!尊敬しちゃう!」という構図を作るのです。序盤でも言ったようにほとんどの女性は私よりも格上の強い男性に支配されたいという「被支配欲求」があります。ですから、この欲求を満たしてあげれば
「すごい!尊敬する!こんな人初めて会った!」
と相手を喜ばせる事ができるというわけです。
その方法としては
・わかりやすくブランド品を着る(外見を強そうにする)
・自慢話をしてマウントを取る(精神的な強さを見せる)
つまりは権威性の利用ですね。で、ココで頭の良い人ならばもうお気づきだと思いますが、ある意味で言うと女性も
「レベルの高い男を隣に連れて歩きたい」
「友達に自慢できる男を探して彼氏にしたい」
という”権威性を利用したい願望”があるんですね。
ですから、まずは自分自身が「格上の男性である」ということを見た目や会話内容によって女性に植え付ける事が大事だという事です。そして、本質的にはあなた自身が実際にレベルアップしてその女性が友達に自慢できるような「語れるエピソード」を是非作ってください。
具体的には
・休日の過ごし方は「ヘリクルーズ」や「オリーブスパ」などのラグジュアリーな生活を送る
・出張のたびにリッツカールトン東京、セントレジス、マリオットなど高級ホテルに宿泊している
・特に練習もしていないのにコミュ力が高すぎて新卒から営業成績が全国一位だった
・連休はいつも思い付きでパスポートだけ持って海外旅行に行ってる
・一晩で高級焼肉や高級鮨などをはしごしている
・海外のカジノで勝負してサクッと100万稼いだ
こういうエピソードを尾ひれを付けて語ることが、モテる男達が当たり前にやっている権威性を利用したテクニックなのです。
しかし、モテない人の中には
「女性に自慢したりマウントを取るのは好きじゃない」
「もっとフレンドリーな関係を築いて恋人を作りたい」
「権威性を利用してモテるとかズルい。自分の実力じゃない」
とかいう人がたまにいますが、はっきり言ってそれは脳内お花畑です。「友達のように仲良くなってから行く行くは恋人関係に発展~」って、そんなのは高校生までのお話です。
40~50歳の大人の男性が、「若い女性と友達関係から」とかキモすぎます。若い女性は大人の男性に格上感と憧れを持ちたいんです。
ですから、我々男性は女性から尊敬と憧れの対象にならないといけないんです。友達のようになりたいって言うのはあなたの自信の無さを誤魔化すためのただのエゴですよ。
そもそもこの「権威性を利用するマーケティング手法」と言うのは何も恋愛やモテの世界に限らずビジネスでもどの業界でもやってることですよ。ですからちっとも卑怯な手口でも何でもない。
例えば
「あの有名選手が使用しているスニーカー」
「アイドルグループ○○着用のワンピース」
「イギリス王室御用達の由緒ある茶葉」
「ファッション雑誌△△で紹介されました!」
「芸能人の□□さんがお忍びで訪れる隠れ家レストラン」
「●●大学教授お墨付きの美容化粧品」
「▲▲氏絶賛!10万部突破のベストセラー!」
です。権威性を利用する依存させる方法は、別にちっともずるい方法ではなく、ごく一般的な人間心理を利用したマーケティング手法なのです。
モテる行動③「変動報酬」
3つ目の行動が「 変動報酬を与える」です。
これは先ほども解説したように「女性とのメッセージのやり取りで、意図的にレスのタイミングを遅らせることで相手に気を持たせる」というのが代表的な方法ですね。具体的には
・女性をデートに誘う時
・デートの日程調整のやり取り時
に意図的に返信を遅らせてください。文面のやり取りとしては以下の通りです。
男「今週末ランチ行こうよ」
女「大丈夫!いきましょー」
ーーーーーー←★ここ
男「OKそしたら土曜日の13時に表参道の〇〇で」
★ここで1~2日未読無視してください。
相手の女性に「デートいいよ」と言わせたその後で返信を遅らせるから相手を焦らすことが可能となります。
他にも有効的な手法として
「デートの約束を男性側から突然ドタキャンする」
「デート中に男性側が急に怒り出し、そして今度は急に優しくする」
よくあるDV男とかヒモニート、クズ男と呼ばれる男性が女性を沼らせるときのテクニックですね。で、こういう「女性を振り回す行動」をモテる男たちは平然とやっています。
逆にモテない男性って言うのは「女性を困らせるようなひどいことは出来ない」という特徴があります。でもね、それがまさにモテない男性がモテない所以なんですよね。
ひどいことができない理由って単純に「女性に嫌われるのが怖い」だけですよね。だからモテない人は「ただのいい人」で終わってしまうというわけです。
しかし現実問題、女性を雑に扱える男性が実際に女性をお持ち帰りしたり、セフレにしたり、彼女にしたりしています。
女性に価値を感じていない時点で女性よりも格上ですし、さらに女性に対して変動報酬による交渉を使っているので、圧倒的にモテてしまうというからくりです。
その結果、いい人だけが損をする。バカ正直な人だけが貧乏くじを引く。悔しいですよね。
男女の恋愛の駆け引きにおいては本能ではなく理性で戦略的に、つまり変動報酬を駆使して女性を沼らせる男がモテるということです。
▼”本質的”に女性の心を掴んで離さなくするトップ1%の男になるには
さてさて、ここまで話した内容は心理学を用いた洗脳術をお伝えしました。まさに「ノウハウ」ですね。ですから、非常に効果絶大ではありますが反面デメリットもあります。それは
“本質的ではない”
ってことです。だから、基礎基本が出来てない人にとっては全く効果が発揮されないということでもあります。
スポーツでもそうですよね。野球でホームランを打つためのテクニック、例えば
・バッドの握り方
・体重移動
・足幅スタンス
・スイングした時の腰の入り方
でも、基本的な体力や運動神経がない人が技術だけ真似しても上手くいかないですよね。
基礎力、土台設計があっての技術力ですから、非モテがテクニックだけ真似しても上手くいかないです。
じゃあどうすれば良いのか?
結論「自己洗脳」してください。
洗脳ってのは要は教育と同じですよ。言い方が変わっただけ。自分で作為的に自己洗脳して、自分を教育してください。
じゃあどうやって自分自身を教育しろというのか?
それは「行動しなさい」ということですね。
情報として知ってるだけでは意味ないです。実際に知識として学んで得た事は、行動に移して試すという事です。
「知行合一」って言葉ありますよね。知っても行動しなければ理解したということにはならない。勝手に取捨選択しない。学んだことは全部やる。
これが正しく自分を自己洗脳して教育するって事です。
今日紹介した3つの心理学を具体的な行動ベースに落とし込むとやるべき行動は以下の通りです。
サンクコストバイアス:モテ活動のため投資する
お金がないから。本業が忙しいから。副業が忙しいから。趣味の時間で忙しいから。地方に住んでるから。頑張った割に結果が出なかったら損だし、傷つきたくないから。といって、恋愛活動に興味はあるのに、中途半端に惰性で無料のyoutube動画だけをみたり、LINE登録の無料特典だけを収集する人がいますが、こう言う人は時間を無駄にしているだけです。
そうではなくて、モテるようになりたいならば、実際に時間とお金をこの活動に投資しなさい。
そうすると、自分自身がこの活動に対してサンクコストバイアスがかかります。せっかく投資したんだから、きちんと結果を出すために頑張るぞ。と、ここでやっと「本気」で取り組むわけです。そのためには
・ジムに行って体を鍛えたり
・身だしなみや食生活に気つけたり
・無料情報ではなく、有料情報や本を読んで知識を増やしたり
・有料のマッチングアプリカメラマンに写真を撮ってもらったり
無料で済ますのではなく、金額的価値のある質の高いサービスを受けて自分磨きを行ったり、恋愛市場にエントリーしてください
権威性:無理してハイブラ買う
1着2〜5万の服を、実際に買ってみるんです。
わかります!ハイブランドの服を最初に買う時って「なんで布切れ1枚にこんな金払わなきゃいけないの?アホらしい」って思いますよ。でも、それでも苦しくても買ってください。権威性の破壊力というのがどれほど効果的なのかぜひ体感して欲しいんです。女の子の反応が面白いくらいに変わりますからね。
そして、ハイブランドが徐々に体に馴染んでくるようになると、今度はユニクロとかGUの服が良い意味で着れなくなります。着れるけどそんな安い服着てデートに行くなんて恥ずかしくていけない。女性に対して失礼。という価値観になる。
女性が「すっぴんで街を出歩くなんて無理」っていうじゃないですか。あれと同じ感覚になる。男からすると理解不能だと思っていたけど、それが理解可能になる。
で、それは女性が劣ってるんじゃなくて、男性の美意識が低次元で、オシャレに対して無頓着だっただけと気が付きます。理解不能だった男性の方が下なんだという解釈が正しい。その価値観に追いつくという事です。
ハイブランドが徐々に自然になってくると、「服」が趣味の1つになる。だからオシャレに目覚める。モテない人ってオシャレと縁遠い人生だったじゃないですか。それが身近になる。
で、そうするともっと服やオシャレに投資したい。だから仕事を頑張って所得をあげようという発想に移り変わっていく。これが成長。
そうやって、初めは小手先や違和感があっても、それは長期的視点で見ると正常で、自分の価値観が向上していくことが本質的に女性の心を掴んで離さなくするトップ1%の男になるということです。
変動報酬:マッチングアプリやストリートナンパをやる
モテない人の中に多いのは
「どうすればモテるようになりますか?」
と相談に来る割には、じゃあ今実際にマッチングアプリやナンパをしているんですか?と聞いたら
「何もやってません」
という人がいます。でもこれ、全然ダメなのはわかりますよね?モテるという能力を伸ばしたいのに、恋愛活動を全くしていなければそもそもモテるようになるわけがないというお話です。
勉強やスポーツに置き換えたらよくわかりますよ。
・東大に行きたいけど勉強全くしてません
・英語が話したいけど勉強全くしてません
・野球が上手くなりたいけど、練習全くしてません
・筋肉つけたいけど、全然運動してません
じゃあ無理でしょ!
って誰でもわかりますよね。でも、なぜか恋愛分野だと普通にいるんですよねそういう人が。「モテたいけど、アプリやナンパをしてない」それじゃあ無理です。ですからぜひアプリやストリートナンパを実際に始めてみるのです。エントリーしないと何も始まりませんからね。
でですね、そのように「えいや!」でまず始めてみたら何回かに1回は案外惜しいところまでいけちゃったりします。女性にだって男性と近い割合で貞操観念がゆるい子とか性欲が強い子もいます。
ですから、案外ビギナーズラックでお持ち帰りできちゃったり、SEXまでできなかったとしてもホテルの部屋の中までは入れたり、キスまでは行けたりとかね・・・
そんな風に、最初のうちは再現性の確率が低いので結果もランダムだったりします。同じようなデートをしてもなぜか上手くいく時と、上手くいかない時がある。
と、このようなランダムな成功、失敗結果が変動報酬となって、自分自身がこのモテ活動に依存する状況を意図的に作り出すのです。
そうすれば後は半自動的に膨大な数のトライアンドエラーがこなせるので、その分成長速度も高まるというわけです。
▼まとめ
というわけでいかがでしたでしょうか?
今回紹介した洗脳術は女性に対してはもちろん、自分自身にも応用を効かせることで、圧倒的な成長を果たすことができます。
ぜひみなさんの参考にしてください。
本日は以上です。