ナンパ未経験のド素人から一年間で100人の女性をお持ち帰りした話

こんにちは

恋愛講師ゴンゲです。

ここではもう少しだけ私の自己紹介話をさせていただきます。

 

今でこそ、こうして人様に「ナンパ」「モテ」「彼女の作り方」といった恋愛ノウハウを教える仕事をしていますが、元々は私もパッと見冴えないただのモテない君でした。

 

30年間で女性経験の人数は1ケタ。いいなと思う女の子にメッセージを送っても既読無視。

気の迷いから元カノにメッセージを送ったら「かわいそう」と言われた挙句ブロック。

 

説明ばかりだと信じてもらえないと思うので写真をどうぞ。

当時の私はこんな感じでした。

はい、いわゆる「彼女いない歴=年齢の人」って感じですね。

ちなみに、現在の姿がコチラ

どうでしょう。親も目を疑うほどの完全に別人ですね。自分が一番そう思います。

 

しかし何はともあれこのように人生逆転できたのも、全てはナンパに出会ったおかげです。

 

ナンパを始めてから最初の数か月はブログやyoutubeを見て独学でナンパを研究したもののまったく成果は出ず、このままではらちが明かない・・・

そう思ってSNSで募集していたとあるナンパ講習を受講したんです。

 

これが僕の人生を劇的に変えた出来事、

僕の人生史上最大の転換点となりました。

▼ナンパ未経験から一年間で100人の女性をお持ち帰り

我ながら驚異的な数値をたたき出してしまったと思います。

単純計算で3日に1人は新規の女性とベッドインしていることになりますね。

ちなみに当時の月間スケジュールはこんな感じでした

 

ほかにも

同時期に最大7~8人セフレの女の子がいて、毎週誰かしらうちに泊まりに来たり

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海→ストリート→クラブで32時間連続でナンパしたり

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睡眠時間すら削り、仕事以外のすべての時間をナンパに充てていました。

▼100人の女性をお持ち帰りしてわかったこと

そうして1年間で100人の女性をお持ち帰りしてわかったことが3つあります。

それは

「経験人数」を数えることに意味はない
②数を追いかけたからこそ、真理が見えて来たことは事実
たくさんの女性と深い関係を持てたからこそ、たった一人の女性を射止める男になれる

ということです。

①「経験人数」を数えることに意味はない

そもそも

「俺経験人数100人超えたわあ」

っていうこれ、ダレ得情報でしょうかね?

そう、誰も得しないただの自己承認欲求なんです。

100人の女性をお持ち帰りしたところで、それはただ「お持ち帰りできる子をただお持ち帰りしただけ」であって、ナンパを通して自分のモテを磨くこととはイコールではないんですよね。経験人数100人を超えて、ふとそれに気が付いてから、とたんに数えるのがアホらしくなって数を数えることを辞めてしまいました。

②数を追いかけたからこそ、真理が見えて来たことは事実

とはいえ、モテるために自分を磨いたり、経験値を貯めるためにたくさんの試行回数を重ねることは絶対に必要だと思います。そうでないと、自分がモテにおいて「正解だ」と思っていることは本当に正解なのか?そのノウハウに再現性はあるのか?の検証ができないからです。

例えば一般的によく言われている『感情表現が豊かな男性はモテる』という恋愛ノウハウがありますが、ある場面においては正解であってもまた別の場面では逆に嫌われてしまうケースが存在します。ではその場面の違いとは何なのか?その正誤判定を見極めるためには多くの試行回数を重ねなければ真理にはたどり着けません。

ですから、一定期間たくさんの女性と交流し、自分の価値観を磨く、経験値を貯めるプロセスが必要になってきます。

③たくさんの女性と深い関係を持てたからこそ、たった一人の女性を射止める男になれる

では、経験値を貯めて恋愛の真理を知ることでどんな意味があるのか?

それは、将来いつか現れるであろう自分が本当に『いいな』と思った女性を射止めるためです。

例えば、もしも明日自分にとって運命の女性と出会う日だとしてあなたは100%準備万端整っていると言い切れますか?

もしもモテ磨きの努力不足によって運命だったはずの女性の心を射止めることが出来なかったら、それは悔やんでも悔やみきれませんよね。

ですから、いつか将来現れる自分が本当に好きになる女性を射止めるためたくさんの女性と関わり、自分のモテ磨きを完成させなければいけないのです。

 

そう思って僕は全身全霊でナンパにフルコミットしていました。

 

この記事が、今あなたが頑張っているモテ磨きにおいて、少しでもやる気につながれば幸いです。

ということで本日は以上です。それでは!

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