大乱交!クラブ帰りの金髪ギャルにナンパ声かけして1時間後には4Pしてた時の話

こんにちは!ゴンゲです。

渋谷、六本木の朝方はクラブ帰りの若者で溢れかえるため、早朝ストナンは専ら「GT(ゴールデンタイム)スト」と呼ばれています。

クラブ閉店まで遊び、尚もまだ遊び足りてない真性パリピギャル達を連れ出す絶好のチャンスです。本日はその時の活動報告をお伝えしたいと思います。

それではどうぞ!

コンビナンパ

この日は自分がナンパを始めたころによく一緒に活動していたフェデラー氏と合流。

一時期、週3~4ペースで組んでいたフェデラー氏。

顔面のルックスで言うとフェデラー氏がベビィフェイス部門、自分はビター系部門を担当。

声掛けオープナーはお笑い系、ファッションは共に完全渋谷対応型。無論コンビの相性はバツグンで、出撃すれば大体家連れまでは確実であった。

コンビストする際のポイントとして、

「相性の良いコンビ」とは

①ファッションでは共通する部分がある

②キャラクター面では差別化ができている

③またそれらをお互いが自覚している関係

が良いと私は考えます。

・ファッションは同じなのに、片方のルックスがジャニーズ系、もう片方が三代目系

・ファッションは同じなのに、片方の性格がエンタメ系、もう片方が和み系。

・ファッションは同じなのに、片方は30代バリバリ社会人、もう片方は20代学生。

など

①共通する部分でコンビ色が明確となり、個体記号として際立つ

「色黒スカウト系ならギャル」「誠実ビジネスマン系ならOL」「下北系ならJD」とコンビとしての記号が成り立つので同属性を連れ出すことが容易となる。

②差別化で自キャラを確立

1:1で担当子と和む時にしっかりとリードすることができる。そのためにはコンビの中で主従関係が構築されるのではなくどちらも同等のリーダーシップを持っている。どちらも差別化されたキャラとして確立できておく必要がある。私はこれをダブルリーダー制と呼んでいるが、これについてはまた別途解説したいと思う。

③役割分担で適材適所に努める

差別化されたキャラがあるからこそ「その場」において自分はどう振る舞うべきか、和みの最中ではトークの主導権を握り前衛で攻めるべきか、後衛でアシストすべきか、盛り上げ役かフォロー役か、ボケなのかツッコミなのか、何を役割として行うべきかが自覚できる。お互い不足しているものを補え合えるのでコンビとしての完成度が増す。このあたりはお笑いの漫才コンビなどを参考にすると良いだろう。

声掛け

AM4:30

渋谷のスクランブル交差点前でパリピ女子たちをローラー作戦で声掛け

すると目の前から如何にもクラブで遊んでました的な金髪ギャル二人組が歩いてくる。

G:「おつー!今日〇〇〇〇だったでしょ?」

女1:「えーなんでわかったの笑?」

女2:「今日ビミョ~だったわあ、え、てかダレ笑?」

フェ:「まーいいじゃん、したらうちで〇〇〇〇〇〇しよや~!」

女1,2:「え、いくー!!」

圧倒的熱量とクラブ特有の程よいチャラさを最大限発揮し

そのまま速攻タクシー止めてフェデラーパレスin。ギャルはノリと勢いだけで生きているので一々考えない。即決即行動。故に深い和みなど無用な時もある。

※ちなみ私は某美術大学卒、フェデラー氏に至っては慶〇大卒のエリート。共に学生時代はクラブなど行ったこともなければ、ギャルと話した事もありませんでした。

家連れ

AM4:45

家着後、薄暗い間接照明とEDMを流してとろ~んとした空間を作り出す。しっぽり感を演出し、まずは酒を乾杯。

今回は短期決戦と決めていたためグッドジーンズ、女の子が座る1.5人サイズのソファーの隣にわざと詰め気味に座り肩に手をまわす。

密着度が増しても全くパッシブ脈ありサイン(*1)だったため間髪入れずナチュラルにDキス。ノーグダ。

グッドジーンズのキスギラを皮切りに、速攻でフェデラー氏も担当子とベッドでいちゃコキ&Dキス。

1:恋愛工学用語。こちらがギラにつながるアクションにシフトしても離れない、拒絶しない、など「相手が何もしないこと」で手応えを確認する手法のサイン

開戦

AM5:00

クラブBGMの中ちゅぱちゅぱと響き渡るリップ音と「あ、あんッ…」と喘ぐ2人の女の声。

スローセックス信者のグッドジーンズは繊細なフェザータッチと入念な前戯が得意のプレイスタイルだ。

Dキスしながらから一枚一枚上着、ブラ、ジーンズ、パンティを脱ぎ去りクリ、クンニ、手マン、さていよいよ挿入といったところでふと横目をみると、

一方そこにはスピードスターの異名を取るフェデラー氏、とっくに正常位でガンガン腰を突きまくっていた笑。

それを目の当たりにしたグッドジーンズ担当子も興奮したのか、さきほどの声を押し殺したような喘ぎ声から一気にスパーキング。

二人の女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。まさにAVのような世界。

 

同じ部屋に二組の男女が正常位で腰振る異常な空間…。

普通の男性ならこんな非日常な体験に即効射精してしまうだろう状況の中そこはミスターgoodgenes、

一度ピストンを止め担当子を中腰で立ち上がらせると、そのままフェデラー氏のベッドに放り込む。

二人の女が全裸でベッドで寝ころんでいるところを各々正常位、バックで乱続行。

担当子をバックで突きながら余った手でもう一人の女のあそこを手マン。

途中、女一人をバックで突きながらフェラさせて、もう一人の女を放置プレイしたり(放置子は嫉妬で男の乳首を舐めだす笑)

正常位で突いてる女の乳首を残りの二人が片方ずづ舐めるなどのクレイジーな空間。

カーテンから眩い朝日が差し込むにも関わらず時間を忘れて酒池肉林を悦するパリピ達であった。

はい、ということでGTストでの案件はガチのパリピしかいないので

パリピ属性へのすり合わせ

キャラの差別化と役割分担

家連れ導線確保

変性意識のスイッチ切り替え

ができればキレイにノーグダ即、ノーグダ乱を決めることも可能です。

その他の活動報告はこちらのページをクリック。

 

本日は以上です。

また次回のゴンゲブログでお会いしましょう。