こんにちは、ゴンゲです。
突然ですが私は自他ともに認める無類の
尻好き
なわけですが、自分でもなぜこれほどまでに尻に対して傾倒しているのかを真剣に考えてみたところ以下２つの理由にたどり着きました。
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①生物としての本能 |
生物学的観点から見て巨尻＝骨盤の広さは安産型に該当し、良い遺伝子を後世に繋ぐ点においては大変理に叶っています。 |
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②後発的に成長可能な自己研鑚の象徴 |
顔や乳が恵まれている女性は先天的な都合によるところがあるので、ある種ただのラッキー感が否めませんが、尻だけは唯一本人の努力次第で魅力的に鍛えることが可能な部位です。その女性の美へのストイックな精神が伺えます。 |
その女性の徳の高さが尻に現れる。
まさに尻は心を映し出す鏡なのです。
そんなわけで私はお尻の大きな
・高身長美女
・スキニージーンズが似合うZARA系女子
・フィジーク
・外国人
が大好きなのですが、今回は私ゴンゲ史上過去最大の巨尻案件だったブラジル人女性を準即した時の話をお伝えします。それではどうぞ！
待ち合わせ
土曜日昼下がりの渋谷アポ、いつもの109前で待ち合わせ。ティアドロップ型のミラーサングラス＆ビーチサンダルで仁王立ちのグッドジーンズ。そこに現れたのは175cmのブラジル人21歳。いつかのGTストでバンゲした案件。グッドジーンズオーラ全開で臨んでいたので「やあ」と声かけ合流する。
♀「横断歩道ノ先ニ怪シイヤツイルト思タラアナタダッタノネ！メッチャ笑ッタヨwww」
早速爆笑をかっさらい幸先の良いスタートを切る。尚、案件にサングラスをかけさせるとさすがブラジル人、小生の1億倍くらい似合うスト高に激変したのでしばらくサングラスをさせたまま腕組みして道玄坂を歩く。ついにこの私もサングラスが似合うストロング外国人美女を連れて歩けるようになったのかとしみじみ。
※イメージ図
家連れ
事前の電話では「俺の作った○○楽しみにしといてや」と直家を匂わせておいたのでスムーズにパレスin。話を聞くと毎週末は地方から東京に遊びに来ているとのこと。
宿は取らずに現地で「いい男」を捕まえてまんまとヨネスケするのが最近の活動スタイルらしい。序盤からかなりあけっぴろげなトークも出来ていたので引き続き攻めの質問を続ける。経験人数の程は齢21歳にしてすでに50人を突破！
こ、こいつは生粋の女ナンパ師やッ(驚)
心の中でそう叫びつつ動じない態度で平静を保つ。それ以外にも生い立ち、家族環境、好きなタイプ、将来の夢など深い話＆エロい話を交えつつ交流を深める。
ギラ
カレーと酒を飲みつつ談笑。
♂「あ、これおいしい！！」
新発売のチューハイがうまいとリアクション
♀「エ、ドレ？？チョーダイ！」
♂「イイよー」
と言って相手の顔をぐっと引き寄せて口移しべろちゅーでキックオフ。
キスノーグダ。
開戦
しばらくの間DK。静寂する部屋でリップ音だけが響く。
そのままベッドに押し倒し服を脱がせる。
♂「お前Tバック履いてるやろ」
♀「エ、ナンデシッテル？」
♂「スキニーからはみ出とるわ」
♀「テヘ」
♂「はい、Tバック判定委員会入りまーす」
♀「www」
と謎の調査団を装いスキニーを脱がす。露わになる褐色の巨尻＆パンティとしての機能をまったく期待できそうにないほどに細い紐パン。
あまりにもエロすぎる光景に思わず天を仰ぐグッドジーンズ。
経験人数50以上にもかかわらずアイマスク＆電マは初めてだったようで
待望の目隠し電マプレイをGIVE IT TO YOU。
※イメージ図
これがジャパニーズオモテナシや！！
攻守交代。
先方の指先乳首こりこり＆ブラジリアンフェラで気を失いそうになりながらもしっかりと堪能。ピル愛飲者ということが判明し、めでたく中出し即。
エピローグ
即後、彼女のあまりにもポジティブ＆男前な性格が気になり色々聞いたところ日本在住の外国人であるということと、外国人差別の迫害を幼少期から受けた経験から
・そんな差別がなくなるような、日本に住む外国人が思い切り活躍できる社会を作りたい
・そもそも外国人だからと言って悲観するのではなく、差別を屁とも思わず、むしろステレオタイプの差別主義者を心底納得させられるような根っから明るい人間になってしまえばよい
・様々な秘めた能力を持っている埋もれた人たちを表舞台に引っ張り出して活躍させたり、コーチングしたりする仕事をしたい
というめちゃめちゃグッドジーンズな発想の持ち主であった。21歳の若さでその境地に立てるとは・・・深いところでの握手＆また会う約束をしてバイバイ。
♀「実ハコノ後マタ別ノ男ト会ウ予定ダカラww」
と言って夜の街に消えていきましたとさ。
ストリートナンパはこのように日頃決して交わることのない様々な考えや経験を持った人とも巡り逢える場であるためネトナンやクラナン専門のプレイヤーもぜひ一度試してみてはいかがでしょう。
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本日は以上です。
それでは次回のゴンゲブログでまた会いましょう。
