どうも
恋愛講師のゴンゲです
先日、3年ぶりに開催されたウルトラジャパン2022に講習生たちと行ってきました!
でですね、
こういったウルトラジャパンなどの音楽フェスってのはパリピギャルによるパリピ文化なわけですけどもノリが良くて露出が高くてめちゃくちゃかわいい子が多いわけですよ。
こういっためちゃくちゃレベルの高い女の子を行きたい僕ら男子はですね当然このパリピ文化に慣れなきゃいけないわけです。
でもですよ
モテない男子、今この記事を読んでいるあなたは
パリピ文化、中々苦手なんじゃないですか?
そして一緒に行ってくれる友達もいないんじゃあないでしょうか?
でも
我々ゴンゲコンサルだからこそ
みんなで一緒に行こうぜ!
というコミュニティなわけです。
座学とかお勉強とか、ホワイトボードに「モテとは?」とただ勉強だけするわけじゃないんですよ
『パリピイベントにみんなで来る』っていうのがモテに直結する秘訣なのでございます!
▼二項対立を利用すれば簡単にモテてしまう
ところで皆さんは
『3Gの法則』
という言葉を聞いたことがありますか?
ジェントル、ギャップ、強引
の頭文字をとった言葉でモテる人が必ず持っている要素とされています。
補足をするとまさに
ジェントル(真摯さ)と強引さ、相反するものを両方併せ持つギャップが女の子をドキドキさせるというわけです。
例えば、僕ら男性からしても
・普段はおとなしそうな性格でも、実はめっちゃエロい
・見た目はギャルっぽくては派手な服装なのに、料理がめっちゃ上手で家庭的
な女の子がいたら思わずグッと来てしまいますよね。
何も恋愛でなくたってこの法則は成り立ちます。
例えば以下のようなシチュエーションって感動話やドラマなんかでよく聞きませんか?
・学校一不良のヤンキーが、実は両親が死別していて幼い妹と弟をバイトで養っている
・いつも厳しかった学校の先生が、卒業式の日は優しく接してくれて、感極まって泣いてしまった
・学校一頭の悪かった生徒が、必死の猛勉強の末大学受験に合格した
このように人間とは
相反する二つの要素が同時に発生する状況(二項対立)が起こると、脳が一種のパニック状態になりその結果心が揺さぶられたり、感動したり、感情移入して相手の事を特別な存在だと感じてしまうようになるです。
二項対立で人間の脳はバグる
となると、モテにおいてもこの法則性を利用しない手はありません。
むしろこのポイントさえ押さえておけば、いとも簡単にモテることが出来てしまうのです。
「○○そうなのに実は△△」
これを我々も自分たちのモテ戦略において大いに取り入れていくべきなのであります。
▼いい人真面目くんこそ遊びが必要
では
このブログを読んでいるあなたのような
誠実真面目いい人だけどモテない男性
だったら、いったいどんな戦略を採用すべきかというと
当然
「誠実真面目いい人」の対極にあるもの
すなわち「遊び」ですね。
その人物からは想像できないような「遊び」を敢えて体験することで、モテるギャップを生み出すことができます。
例えば
・お会計一人3万円の高いお寿司や焼肉を食べてみる
・行ったこと無い沖縄や海外のリゾート地に行ってみる
・メチャクチャ可愛い子がいる高級な夜のお店にいってみる
・一着5万円のハイブランドTシャツを新宿伊勢丹メンズ館で買ってみる
・六本木のバーやサパークラブで朝まで飲み明かしてみる
・音楽フェスや渋谷、六本木のクラブに行く
などですね
ちなみに、現役のゴンゲ講習生も以下のような遊びを経て、ぐんぐんとモテる実力を上げていっています。
どうですか、きっとこのブログを読まれている皆さんも
上記のような遊びは一度も経験がないのでは?
だからこそ、価値があるんです。
モテない人がみんなやらない、やりたがらない事だからこそ非モテ層から脱却できるのです。
ですから、
「自分は誠実真面目いい人なのに全然モテないんだよな~」
と言っている人がいるなら、私はきっとこうアドバイスします。
「そんなこと言っている場合があったら、今すぐ遊べ~!」
と。
でも、中には
本当は遊びたいんだけど、一緒に行ってくれる友達がいない
誘われれば行きたいんだけど、誘ってくれる仲間がいない
という方もいるのではないかと思います。
ですので、是非そんな悩みを持っている方は、我々ゴンゲコンサルで一緒に遊びましょう。
『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
自分が欲している出来事や出会いがあるなら、自分の行動で取りに行くのみです!