モテに必要な６つの系統能力を分析してみました

こんにちは。ゴンゲです。

さて、古今東西のナンパ師は皆それぞれ多種多様なアプローチの仕方で日夜女の子を即っているわけですが、今回はそのアプローチ手法をわかりやすく解説すべく、

某大人気週刊少年誌超能力バトル漫画の解説図を拝借し

系統別の能力として分類してみました

のでそのレポートをお伝えします。

モテに必要な６つの系統能力値

①コンフォート値

「和」

まず１つ目はバーバル、他者に共感する力、恋愛カウンセリング力です。俗に言う「和み」とも呼ばれるやつですね。相手と深い話をどれだけできるか。その他大勢の男とは違う特別な存在になるための共感力は、認識体現において最も優先度の高い能力です。

②エンタメ値

「歓」

シェア力がダウナー系の共感能力だとすれば、こちらはアッパー系のポジティブな感情を歓喜させる能力です。トークやリアクションやサプライズでこの人といると楽しい、ワクワクドキドキする、相手を喜ばせることで自分の価値を提供し、魅了させる能力です。

③リスペクト値

「尊」

①②が相手に寄り添う能力だとすれば、③のリスペクトとは、圧倒的セルフイメージに起因するものです。「オレ最強やで！」という圧倒的自尊心。自分がセールスマンだったとして自分という商品を今夜女の子に売り込む（セックスをする）ならば、自分は100点満点中何点のマインドでセールスするか。もちろん真のグッドジーンズならば満点であるのが当然！自分のマインドに隙がある状態で女の子に商品を買わせようなんて不誠実極まりない。

④マネー値

「金」

このカテゴリについては諸説ありますが、結局は貧乏な男より金持ちの男がモテるし、ケチな男よりも涼しい顔して全奢りする気前の良い男がモテるのは間違いありません。現代社会における経済力とは＝男としての能力の高さの証明でもあるので、真のPUAを目指すならばお金を稼ぐ能力は必要不可欠です。

⑤エナジー値

「熱」

いわゆるノンバーバル全般を指します、姿勢、声量、元気、生命力、雄として有能さ、強そう、覇気など相手の目と耳で感じる情報要素で、これは心の持ち方次第でいくらでもハッタリをかませらることができるのですぐに実践で活用するのがオススメです。

⑥フィジカル値

「体」

マネー値が現代社会での男の強さの証明であるとすれば、フィジカル値とはその逆で裸になった時にどれだけ生物的遺伝子として優秀かどうかが問われる値です。イケメン度、筋肉、肌ツヤ、清潔感、身体の大きさなど原始的な部分の戦いもPUAは避けて通れないので、後天的に改善ですることができる筋肉や、肌、清潔さなどは絶対に抜かりのないように自己研鑽に励みましょう。

まとめ

６つの系統と自分の得意不得意の能力を再確認して、目指すべき理想像へ自己研鑽することが凄腕PUAへの最短距離と思います。

いかがでしたでしょうか？

それでは次回のゴンゲブログでまた会いましょう。