マッチングアプリで出会った女性と居酒屋デートばかりだと、いくらお金があっても足りない!
きっとあなたもそれならば、最初から家デートでお金をかけずに体の関係を持ちたい!と思っていることでしょう。
しかしそれだとヤリモクだと思われてしまうし、そもそも誘い方って難しいですよね。
そこで今回はマッチングアプリで出会った
初対面の女性に対して、相手から嫌がられずに家に誘うための方法
をお届けします。
「そんなん無理じゃね?」と思うあなた、
僕も最初はそう思ってました。
でも、できるんです。
マッチングアプリで出会った女性でも、とある方法できちんと自分のことを信用してもらえれば、初回から家デートに誘う事は可能なんです!
実際にも、僕が運営するコンサルの長期講習生も皆成功しています。
女性経験が少ない人は、自分なりに試行錯誤して取り組むよりも、既にそれを達成している人のノウハウや方法を何も足さず何も引かずそのまま素直に実行するだけで、案外成功してしまうものです。
僕のブログを読んで、素直に実践してもらえればあっさり結果が出てしまう事でしょう。
ということで是非最後まで読んでみてください。
▼なぜマッチングアプリで出会った女性を初回から家に誘うことが可能なのか?
このブログを読んでいるあなたにとってはアプリで出会った女性をいきなり自分の家に呼ぶなんて皆目見当もつかないでしょう。
でも、初対面の女性を直接自宅に誘う方法は確実に存在します
まずは、具体的な流れをお伝えします。
女性から信頼でrを獲得すれば可能です
たしかに、今のあなたが懸念している通り、女性は基本的に「ヤリモク男子お断り」なので、初めて出会った男性の家にいきなり誘われると99%の確率で警戒されます。
ですから、まず我々がやるべきことはその警戒心を解いて、相手から『信頼』を獲得する必要があります。
とはいえ、初対面であった人にはどうやって信頼を作ればいいのかわからないですよね。
具体的には次のような方法が王道のパターンです。
マッチしてから家に誘うまでの流れ
具体的な方法は
マッチングする
↓
メッセージを交換する
↓
電話する
の3段構成です。
特に重要なポイントが「電話をする」という部分です。
通常の男性であればガッツいてる男はモテないからちょっとずつ仲良くなるフレンドシップ戦略※で攻めようと言って、ただ意味のないメッセージを延々と続けてしまいがちです。
※フレンドシップ戦略:女性と関係を深めようと思った時に、友達のように優しく接することがモテることだと勘違いしてしまいがちな誤った戦略。
ただ、これではいつまで経っても相手の女性とは心の距離が縮まらず、結局飽きられて他の男に乗り換えられてしまいがちです。
そこで有効なのが「電話をする」という手法です。
一般男性がしない「電話」を敢えてメッセージのすぐあとにする事によって、短期間のうちにしっかりと信頼関係を築くことができます。
「電話が嫌」という女性への対処法
アプリでマッチした男性と数回のメッセージのやりとりの後に電話しようと言うと、
「電話はまだ早い」
「電話苦手なんです」
という女性が一定数います。
マッチングアプリをする女性って、リアルでは中々男性との出会いが無いからアプリをやっているのですから、基本的には奥手な性格の人が多いんです。
そのような女性にとっていきなり男性と電話するというのは結構ハードルが高いものです。
ですから、そんなときは
「電話しないでいきなり会う方が、逆に恐くない?」
「先に電話で話しておいた方が、実際会う時にもっと仲良くなれそうじゃん?」
と言って、電話することのメリットを相手に伝えてあげると上手く電話することが可能です。
電話では何の話をすればいいのか?
女の子との信頼関係を築く上で最も大切な事は相手の女性から「尊敬を獲得すること」です。
例えば、自分がこの世で一番尊敬する人物を思い浮かべてみてください。
部活の先輩?会社の上司?先生?友人?憧れの芸能人?名だたる経営者?誰でもいいです。
そんな自分が尊敬する人物に
「今から飲むからうちに来いよ」
と誘われたらどうですか?
きっと他の予定をキャンセルしてでも頑張って参加するはず。
尊敬を獲得しさえすれば、相手を自分の懐に吸い寄せることができ、自分の主張を押し通することができるんです。
では、どうすれば尊敬を獲得できるかというと、それは相手が今悩んでいる事や興味関心がある分野で圧倒的上位者だと証明する事です。
相手が今悩んでいる事?
興味関心のある分野?
そんなの人それぞれだし無限にあるからわからないよ
と思う人はちょっと待ってください。
実は人間の悩みって、思いのほか数パターンに限られるモノなんです。
大抵の場合は「仕事」か「恋愛」この2つに絞られます。
そして、アプリをやっている女性というのは
大半が「恋愛」に悩みを抱えています。
今自分の恋愛が上手く行っていない。
恋愛に悩んでいるから、アプリで恋人を探しているんです。
ですから、例えば
・元カレとはなぜ別れてしまったのか?
・次付き合うとしたらどんな男性がいいか?
・自分の理想の男性とはどこで出会えるか?
・どんな努力をすれば理想の男性に好きになってもらえるか?
などのテーマで相手女性に気付きを与えられるような助言や背中の後押しができると、電話で会話しただけなのに相手女性から尊敬を獲得することができます。
以前のブログ記事でもこの「どうすれば尊敬を獲得できるのか?」について詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
▼マッチングアプリで出会った女性を初回から家に誘う3つのテンプレ会話集
それでは、ここからは私が実際に使っていた直接自宅に女性を呼ぶときのテンプレートの会話集を3つ紹介します。
①カレールーティン
電話内で予め以下のような会話をしておきます。
男「暇なときは料理してる」
女「へー、以外だね!」
男「おお、カレーについてはもはや至高の域に達してるわ」
女「すごいね!」
男「そしたら今度食べて料理判定してよ!」
女「ええ~いいよ」
男「オッケー」
そして、デート当日の待ち合わせでは
男「この前言ってたカレー、マジで作ったから食べてよ」
女「まじ~!!」
男「もう出来上がってるから、うち来てよ」
女「わかった」
という具合で、カレーを口実に女性を自宅に搬送していました。
②シャンパンルーティン
待ち合わせの集合場所にドンキホーテで買ったシャンパンを持っていきます。
そして、
男「このシャンパン会社の先輩にもらったんだよね、今から飲もうよ」
女「ええ~!!どこで?」
男「俺ん家」
女「えー!?」
男「お菓子ももう買っておいたわ、行こうよ」
女「うん」
というニュアンスで伝えられると自然な流れで自宅に搬送できます。
万が一ダメだったとしても、1軒目は普通に居酒屋行って、2軒目は再度家打診トライできますので是非やってみてください。
③DVDルーティン
メッセージや電話で事前にお互いの好きな映画やアニメについて語り共通の好きな作品、オススメの作品の話題になったら
「そしたら今度家で見ようや」
と言って自宅に搬送するようにしましょう。
個人的によく使っていた映画作品は
・パシフィックリム
・GIジョー
・ワイルドスピードシリーズ
です。
このような映画ってストーリーが単純だし、しかもストーリーが良くわかってなくてもそれなりに派手な映像見てるだけで楽しめるからいいんですよね。
それでいて途中から飽きてくるので、自然にお酒飲みながらイチャイチャ→ベッドインできるという展開が見込めます。
以上の3点が、僕がナンパ師全盛期の頃によくやっていた女の子を直接家に呼ぶ方法でした。
ただ、これらの手法も前提として「電話で尊敬を獲得している状態」があって初めて成立するものです。
尊敬を獲得できていなければ、初めて会う男性の家に行く女の子なんているわけありません。
ですから、注力するべきは「電話で相手の尊敬を獲得する」この一点のみです。
ここをクリアできれば、自宅に女性を搬送することも容易です。
▼マッチングアプリで出会った女性を初回から家に誘った時に断られたらどうする?
いやいや、待ってくれよ!そう簡単に言うけど、アプリで初めて会う女の子がそんな簡単に自分の家に来るわけないじゃん!!!
と思う人もいることでしょう。
確かに、その不安が消えないもどかしさ、痛いほどわかります。
そして真実を言ってしまうと、先述した「女の子からの尊敬」が獲得できない限り初回から家に来てくれることは相当難しいです。
僕もナンパを始めて1か月目程までは10連敗くらいしていました。
でも、その失敗があったからこそ今の成功があります。
だから、僕は逆に言いたいんです。
最初から成功しようなんて思わなくていい
最初から成功しようなんて贅沢な事を望まなくたっていいじゃないですか?
どうせ今のままでもうまく行ってないならば、初回で家に誘って断られたところで何も失うものなんてないじゃないですか。
ノーダメージ。
ある意味無敵状態だとは思いませんか。
あなたは今失敗し放題なわけです。
確かに、あなたがこれまでやって来た
2~3回目のデートで家に誘う
という手法は、それまでの時間もお金もかかる手法だから家に誘って断られてそれっきり連絡が付かなくなってしまったら、これまでつぎ込んだ時間とお金がすべて無駄になるわけです。それは辛い。
でも、初回から家に誘ってダメだったとしても時間もお金もかからない上に、経験値は手に入るわけだから、率直に言っても
ノーリスクハイリターン
なわけですよ。これが、ナンパの素晴らしさだと僕は思います。
失敗をコンプリートしよう
目の前にクリアするべき課題があったとして
「自分には無理だ」
と思ってしまう時に、僕はいつも考えている事があります。
それは、
「失敗をコンプリートしてやろう」という発想
です。
スタンプラリーのようにすべての失敗のパターンを全部経験してしまえば後に残されたものは、もう成功パターンしか残ってないじゃん。
そんな風に、失敗をコンプリートするつもりでチャレンジしていきます。
初めから上手くやろうとする考えって、結局
「失敗する自分カッコ悪い」
「失敗して傷付きたくない」
という気持ちが根底にあるから、なるべく失敗経験ゼロで成功だけしたい。オイシイとこだけ手に入れたいっていう発想だと思うんですが、それってギブ&テイクの法則に反していますよね。
失敗は成功に必要な構成要素
物事は常にギブ&テイクの原理原則に従っていると過去のブログでも記載しましたが、何かを差し出さないと新しい何かは得られません。
僕は、新しい経験や知識を手に入れるために、最初の何回目かまでは失敗するのが当たり前という感覚でいるので失敗を失敗と受け止めていません。
失敗は成功に必要な構成要素だと思って取り組んでいます。
そんな風に考えられると、チャレンジしたことが上手く成果に繋がらなくてもイチイチ病んだりメンブレしたりしなくて済むのでぜひ参考にしていただければ幸いです。
ということで本日は以上です。
それでは!