一年で100即越えしたナンパ師が教える爆速成長するためのたった1つの真実

こんにちは。熱量のゴンゲです。

間違えた。グッドジーンズのゴンゲです。

さて、最近はたくさんのナンパプレイヤーの方々とお会いする機会が増えたのですが、しばしば思うことがあります。

それはナンパにおいて「熱量がいかに大事か」ということです。

熱量のないナンパ師は、体力のないスポーツ選手と同じ

もしもあなたが心臓病を患っておりナンパが15分しか活動できなかったとして、武蔵FC所属「フィールドの貴公子」三杉淳くらいのテクニカルプレイヤーであるならば話は別ですが

いくら技術を磨いたところで体力が平均以下であればスポーツの世界で使い物にならないのは当然ですよね?

ナンパも同じくトリッキーなオープナーやネグやグダ崩しなどテクニックや知識ばかりを追いかけても、

そもそもそれを実践する人の土台が人並以下だとただの一般人がおふざけしているのと何ら変わりありません。

逆に初心者ナンパ師はテクニックや知識がなくても「熱量」だけで即れてしまうことの方が多いです。

陸上競技などはわかりやすい例ですが、ハードルやフィールド競技など技術が求められる種目でもド素人であれ体力や瞬発力が圧倒的に優れているだけで上位入賞してしまうことがあります。

つまりそれくらい土台の基礎力が結果に締める割合が大きいということです。

「熱量の高さ」は「生物として優れている」ことの証明

熱量とは生命エネルギーである。

と私は解釈しています

ドラゴンボールでいえば「気」

ハンターハンターでいえば「念能力のオーラ」

ワンピースでいえば「覇気」

単純にエネルギーが大きいほうが強い、非常にシンプルなゲームです。

我々人間は人間である前に動物ですので、「人を好きになる」という原始的な感情ほど理性でなく本能に従って行動しています。

動物の雄雌の生存戦略はそれぞれ性別によって違います。

雄:たくさん獲物を捕まえることができて家族や群れを外敵から守ることができる強さ

雌:子供を育てる能力の高さ

がより優れている方が自分の子孫を残し、次の世代へ生命を繋げやすいのです。

これが男女間の生存戦略の違いです。

だから貨幣経済の現代社会においては男は稼げる方がモテ、女は良妻賢母で家庭的な方がモテるのです。

「強さ」

つまり生物として優れているというのは他と比較してあらゆる要素が秀でていることと解釈できます。

あらゆる面で数的エネルギーが大きい。

エネルギーの大きさが生物としての強さに比例します。

強い雄がモテるのが世の常

例えば

不良、ヤンキー、ヤクザの隣にはいつも黒木メイサみたいな美女がいますよね?

見た目、腕力、黒い力が大きからです。

野球選手がモテるのは、運動神経が高く生物として優秀で、年俸が高いからです。

おっさんでも経営者がモテるのは、会社経営といういくつもの修羅場を潜り抜けた人ほど態度振る舞いがどっしりとしており、金を稼ぐ能力が高く社会的権力が強いからです。

つまり、世の9割の女は「強い男が好き」なわけです。

ところで、我々PUAは出会ってたったの一時間程度で相手を惚れさせて、その日のうちにセックスしてしまうほどに相手を魅了させなければいけません。

そのためにはでき得るすべての対策を総動員しますし、利用できるものはすべて利用します。

一番手っ取り早い手段は、生物として有能さを相手の本能に訴えかける事です。

だから即にコミットするためには何よりまず熱量を高めることが最重要なのです。

熱量が高い人の特徴

・めっちゃ飯を食う

・陽キャラ

・姿勢が良い

・筋トレで鍛えている

・足が速い

・声がでかい

・歩き方が大股でゆっくり

・冬でも半袖

・笑い声がでかい

・腹から声出す

・焼肉、BBQが好き

・辛い物が好き

・睡眠欲より性欲

・食欲より性欲

・金夜、土夜は寝ないで遊ぶ

・AかBかで悩んだ時、選択の判断基準は「場が盛り上がるかどうか?」「オモロイかどうか?」

・動物が好き

・アウトドアが好き

・銭湯ではフルチン

・野球拳で負けたら一枚目からパンツを脱ぎだす

・基本落ち込まない

・過去を引きずらない

・落ち込んでも美味いもの食えば全部忘れる

・ハングリー精神の塊

わかりやすいイメージでいうと

孫悟空

モンキーDルフィ

ゴン=フリークス

桜木花道

DIO

ラオウ

範馬勇次郎

獅子谷弟

江田島平八

愚呂弟

イメージわかりますでしょうか?

漫画の主人公またはラスボス、その物語で最もキーとなる話題の中心人物的存在です。

ギャラリーを巻き込んで人の心を動かすほどの熱量があるから女性はその人に価値を感じると言うこととですね。

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

本日は以上です。

次回のゴンゲブログでまた会いましょう。