【ナンパ師だけが知っている】その優しさが命取り!?世の中の99%の男が勘違いしている『優しさの履き違え』

こんにちは、ゴンゲです。

本日は男女間で生じる「優しさの定義」の違いについて考察したいと思います。それでは早速どうぞ。

プロローグ

アポや合コンで必ず交わされる定番質問「どんな人がタイプ?」

すると女性は決まって必ず口を揃えてこう答える。

優しい人が好き

しかしこの言葉、シンプルにしてきわめて難解な言葉である。

あなたはこの「優しさ」と言われる概念の真の意味を正しく理解しているだろうか?

本記事を読み進める前に、一度ご自分の中で「優しさとは〇〇である」と想定解を思い浮かべてから続きを読むことをお勧めしたい。

 

優しさの履き違え

かつての私は

大学に入って初めて彼女ができてから~20代後半まで、

日々女性に優しく接しているのに結局彼女や好みの女性にフラれるという現象が毎度必ずあった

①絶対に喧嘩をしない

②相手の理不尽なお願いにもなるべく応じるようにする

③相手が腹を立てたら自分が謝り悪い点を直すよと、改善に努める

④行きたいデートがあればどこに行きたいか相手の要望を聞く

⑤食べたい料理があれば何が食べたいかと相手に伺う

⑥相手が嫌がるようなことはしない

⑦相手からLINEが来たらすぐに返信する

今にして思えばこれはいわゆる『非モテコミット』と呼ばれる行為の一部と言ってもよいだろう。

優しい男はモテる

女の言葉通りを信じて私は常に優しい男であるように努めた。

しかし現実は全くそうではなかった

優しくしていたにもかかわらず結局フラれ続けてきたたのだから

つじつまが合わないではないか。

女の「優しい人が好き」は嘘なのか?

だとしても全世界共通で全ての女性が全く同じことを言うのはなぜか?

そこでふと思った

そもそもこの「優しさ」と言われるものの正体を、私は大きく履き違えていたのではないか?

「優しさ」の正体

女たちが口々に言う「優しさ」とは何だろう

広辞苑で調べてみると

① 他人に対して思いやりがあり、情がこまやかである。

「―・く慰める」「―・い言葉をかける」

②性質がすなおでしとやかである。穏和で、好ましい感じである。

「気だての―・い子」

③悪い影響を与えない。刺激が少ない。

「地球に―・い自動車」「肌に―・い化粧水」

私はここで初めて気が付く。

今までの私が体現していた優しさとは完全に

③悪い影響を与えない。刺激が少ない。

ことであったと。

以前の記事で「女は刺激的で非日常を求める生き物である」の話をしたが、それを正とすると、刺激が少ない対応をすること自体が女性の意向に反しているということになる。

尚、それは①他人に対して思いやりがある、という行動にも反する。相手の意向に合わない行動をしているのだから。

女の言う「優しさ」とは①の「他人に対して思いやりがある人」のことを指しているのではないか。そしてこの場でいう他人とは女自身のこと、つまり

私に対して思いやりがある人が好き

と言い換えることができると理解した。

相手に対して思いやりを持つ

例えばそれは

相手の要望を叶えることであり、

相手の感情に共感することであり、

相手を笑顔にさせることであり、

相手を喜ばせることであり、

相手に楽をさせてあげることである。

良くあるケースとして「相手に意思決定を譲る」ことを優しさだと勘違いしている男性が見受けられるが、相手に選択権を委ねることが必ずしも思いやりのある行動とは限らない。

何かを決断させるということは、それだけ時間や気力を消耗することなので、そのような負担を女性に課してはならない。

相手に楽をさせてあげるということはその負担は男が負うべきなのである。

相手に決断させるという負荷の高い行動を課していることのどこに「思いやり=優しさ」があるのだろうか。

真の思いやりとは相手の欲求や欲望を汲み取り、事前に先回りしリードしてあげること。オモテナシの精神である。

刺激とは、ジェットコースターのようなもので先が分からないからこそ楽しさがある。

相手が望むものを提示するだけならば、相手はこれから起こる事を完全に予想できてしまうので想定を超える楽しさを手に入れることは決してない。

例えばデートなら相手に決めさせるのではなく、展開が予想できないようなお店やデートコースを一生懸命に計画してサプライズを提供する。

サプライズによって相手を楽しませる。自分がプロデュースする。それが優しさである。

非モテコミットする男性の心理としては

「好かれたい」という感情よりもむしろ「嫌われたくない」とする考え方の方が近いのではないだろうか?

嫌われたくない。とは極めて内向きな感情である。

他者の感情よりも自分の感情を優先している、自分が傷つきたくないから、無難な行動しかしない、嫌われたくないから大胆な行動ができない。

世の中にはSな女性もいればMな女性もいる。

いじられることに激しく嫌悪する女性もいれば、喜びを感じる女性もいる。

またその許容度合いもバラバラだし、性格か、見た目か、趣味か、仕事か、家庭的か、社交的か、将来の夢、異性関係か、どのジャンルに対してはOKでどのジャンルに対してはNGかも千差万別である。

仕事にプライドを持っているバリキャリOLが仕事のスキルやキャリアビジョンについてをネタにされると激怒するが、

そんな女性でも実はダメ男とばっかり付き合っていたり、学生時代は夜遊びしまくっていたり、

最近お腹周りの肉が気になり始めていることや、料理が全くできないことなどを笑いを交えつつイジるとまんざらでもなかったりする。

非モテは「いじって嫌われたらどうしよう→当たり障りない無難なことだけ言って波風を立たないようにしよう」と発想する。

本当はいじったほうが相手が笑ったり、場が楽しくなったり、より二人の仲が深まるかもしれないのにも関わらずである。

真の「優しさ」とは

「優しさ」とは即ち、カスタマイズすることである。

ユーザーファースト。

相手に最適化すること。

相手の性格、容姿、表情、態度を良く捉えてその人を楽しませることに最も最適な対応をしてあげることが優しさである。

わかりやすい例でいうと

SMプレイで首絞めるのが大好きなドS子ちゃんには首を絞めさせてあげるのが優しさ。

SMプレイで首絞められるのが大好きなドM子ちゃんには首を絞めてあげるのが優しさ。

相手によって優しさに基づく行動結果は真逆となる。

またこの点においては、自分の感情は捨ててしまうことが正解。「おれは痛いの嫌いだから首絞められるよりも首絞める方が良い」なんていう自分の感情など置いて行っていい。

まさにユーザーファースト。自分の感情は後回しで良い。

逆にドM子ちゃんでさえ首を絞めて相手が苦しんだり痛かったりするのは辛いから首なんて絞められないと勝手に解釈して結果何もしてあげない、

無難にやり過ごそうとするのは自分を護るだけの保身。相手が苦しんでいる姿を見た自分が不快になるから何もしないというエゴ。

これらはすべて優しさの対極である。

まとめ

この解釈を踏まえてもう一度冒頭の

女性は優しい人が好きという言葉を読み解くと、

女性は

「私に思いやりを持って接してくれて、私の要求に合わせてくれて、私を楽しませてくれる人が好き」

と言う風に聞こえてこないか。

このように文章化すると途端に女性という生き物がいかに利己的であるかがわかるが

この件に関しては議論が尽きないためこの場での言及は控えたいと思う。

言うなれば、それくらい女性という生き物は自己執着の塊であると認識したうえで、

それらすべてを文字通り優しく包み込める人こそが真の「優しい人」と言えるのではないか。

モテる男とはそれくらいの器の大きさが求められるものである。

はい、ということで本日は以上です。

次回のゴンゲブログでまた会いましょう。

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