地に足を付けて学べば死ぬまでモテ狂う事ができる

 

こんにちは、

コロナ期間中は暇だったので自己紹介動画を作っちゃったわ~

でおなじみのゴンゲです。

最近はたくさんのナンパ初心者の方から

無料ナンパ講習会への参加や、DMで質問をいただきます。

そこで、今日は改めて

私のプロフィール

を皆さんにお話ししたいと思います。

「最近ゴンゲを知った」と言う人は是非読んでみてください!

熱量恋愛講師ゴンゲのプロフィール

私は現在

元ナンパ師出身の恋愛講師として

モテない童貞、恋愛初心者、10代~50代の独身男性を中心に

恋愛ノウハウやテクニックを教える

モテコンサルタントをしています。

しかし、今でこそこうして人に恋愛を教えていますが、

元々は私もクラスの女の子と目を見て話すこともできない

全くモテない非モテ男子でした。

中学生時代/眠れる童貞

私の中学校時代は女の子と

まともに会話もできないほどのド非モテ。

そのコンプレックスを解消しようと

部活動と勉強に励みます。

 

陸上部に所属しながら

3年間進学塾に通い文武両道に励み、

苦労した受験勉強の末高校は何とか志望校に合格。

勉強はそこそこできたけど

コミュ障の童貞のまま中学校生活を終えます。

高校生時代/童貞の現実逃避

高校でも同じく陸上競技を続けます。

当時の部活はインターハイ出場選手も輩出するほどの強豪校でしたし、

 

「女性は何かに打ち込んでいる一生懸命な人が好き」

 

と盲信していたので毎日部活に没頭し、

まさしく修行といっても良いほどの

ストイックな高校生活を送ってきました。

当然、恋愛に勤しむ時間はありませんでした。

 

というよりも今にして思えば部活を言い訳に

まともに恋愛に取り組まなかったと言う方が正しいのかもしれません。

もちろん童貞のまま高校生活を終えます。

大学生時代/童貞からの卒業

美術が得意だった私は1年間浪人の末、

都内の美術大学に進学します。

大学ではダンスサークルの部活動に所属し

遂に念願の彼女もゲット!!

無事童貞を卒業するもダンスに明け暮れる毎日で

女心などちっともわからなかった私は、

いつも彼女を失望させてばかりで

たった3か月でフラれるという苦しい経験をするのでした。

大学生のうち

3年と9か月間彼女がいないまま大学を卒業します。

社会人時代/人生最大の挫折

社会人になってからは会社員をしながら

社会人アマチュアダンサーとしてカップルを組みなおし、

日本国内最高峰の競技会に出場したり、

海外の競技会で優勝したり

中々レアな体験をさせてもらいました。

台湾の競技会に参加し優勝した時の写真

その中で私は2年間同じダンスのパートナーだった女性と付き合い、

 

「おれはきっとこの子と結婚するんだろうな」

 

と密かに思う事もありました。

 

「ひょっとして、これが幸せというやつなのかもしれない・・・」

 

そんな風に自分の中で

結婚

という二文字が徐々に意識に現れ始めていた矢先、

別れは突然にやってきます。

学年が下だった彼女も社会人となり2~3日に1回の頻度で

ちょいちょい連絡するもののしばらく会えない時期があり、

彼女と3か月ぶりにデートをした帰り際、

突然彼女から

 

「私、好きな人ができたの。別れたい」

 

という話を切り出されます。

突然の別れ話に私は心臓を射抜かれたようにその場から動くことができませんでした。

身体に力が入らない。立ち上がれない・・・。

それ以上に

 

「心はつながっている。相手も自分と同じ気持ちでいてくれている。というのは全くの幻想だった、独りよがりの勝手な妄想だったのだ」

 

と気が付いた時の、魂の抜け殻となったような喪失感は今でも覚えています。

その後は

・3日間一切食事が喉を通らなかった

・4日目以降は春雨スープしか口にできなかった

・仕事中はストレスで眼瞼が痙攣が止まらない

と、まともに生活することさえ困難でした。

 

それからさらに3か月が経ち、

ようやっと失恋の闇からも立ち直って何とか元の生活に戻ると、

今度は

 

・一日中本屋の自己啓発本を読み漁る

・TUTAYAのラブコメ映画をレンタルしまくる

・恋愛ノウハウのネット記事を読んではノートにメモ書きしまくる

 

など、次のカノジョを見つけるために必死でインプットしたのでした。

どん底時代/ゴンゲの夜明け前

そんな中で私はある1冊の本と巡り会います。

アドラー心理学の

「嫌われる勇気」

です。

私はこの本を読んで、これまで彼女にフラれてきたすべての原因は自分自身の

 

・セルフイメージの低さ

・自己肯定感のなさ

・自信のなさ

 

だったことに気が付きました。

そして、

「過去は変えられないのだから、過去を後悔するのではなく、今この瞬間からどうすれば現状が好転するのかその一点のみに注力せよ。今ここを生きることからすべてが始まる。」

という教えを学んだのでした。

それは私にとっては目から鱗が落ちるようなかけがえのない言葉でした。

この本は今でも私のバイブルとなっており何度も読み返していますし、

コンサル生達にもまず最初に読んでもらっている課題図書になっています。

そうして私は、もう二度と最愛の彼女を失うようなことはしたくない、

女性の気持ちを理解するためにはたくさんの女性と出会う必要があると考え、

ナンパの世界に足を踏み入れるのでした。

ナンパ師時代/ゴンゲの覚醒

そして狂ったようにナンパにハマっていきました。

どれくらいハマっていたかと言うと、

会社の飲み会で直属の上司相手に

「ナンパの素晴らしさ」

について2時間延々と熱く語ってしまうくらい。

その時は皆爆笑していましたが私だけは真剣そのもの、

後日、ニュースで某ナンパ塾生の事件報道があり、

上司が私を別室に呼び出し直々に個人面談したのも今となっては懐かしい思い出です。

 

google検索順位上位100位までのナンパブログをすべて読み漁ったり、

毎週末コリドー街へ出撃して半年で50万円を散在しても全くナンパは上達しませんでした。

 

しかしあるナンパセミナーで

ナンパの師匠となる人物と出会い人生の歯車が回り始めます。

 

師匠の凄さに感銘を受けた私はそのまま入塾を決意。

それからと言うもの

 

・入塾2か月目でひと月に13人の女性をお持ち帰り

・表参道を歩くイケイケギャルをナンパして後日お茶してお持ち帰り

・クラブで金髪外国人を口説いてお持ち帰り

 

など今までの私の人生では2000%起こりえなかった体験が次々と実現。

最高にクレイジーな出来事が立て続けに起こるようになりました。

たった1年間で女性の経験人数は100人を越え、彼女は同時並行で3~4人。

昼夜を問わず女の子から着信があり、職場、友人、彼氏など人間関係での悩みや人生相談を受けるようになりました。

は完全に性の欲求不満から解放された生活を手に入れました。

恋愛講師ゴンゲの誕生

でもある日ふと思ったんですよね。

ナンパで学んだ恋愛のテクニックやモテノウハウを自分一人だけが独占するのは、

本当にモテる人のする事なのかなって。

アドラー心理学では共同体感覚を身に付け他者貢献を果たせよと言う通り、

本当に良い情報は社会に広く伝えるべきあると感じるようになりました。

私はたまたまナンパの師匠に出会って、

性の欲求不満から解放されましたが、

私の友人には30歳を過ぎても未だに彼女ができなかったり、

モテる方法がわからない人たちであふれていました。

だったらもっとこのモテノウハウを世の中に発信する事でモテる人をどんどん量産したい。

それ自体がさらに自分を磨くことになるしモテる人でたくさん増えれば、

世の中はもっとよくなると考えるようになりました。

 

例えば、

今までは好きな女性に告白したくても勇気がなかった人がまっすぐアプローチできるようになります。

たくさんの恋愛が生まれ、孤独で寂しい思いをする人が減り幸せな人が増え恋愛市場が活性化します。

長い目で見れば、少子化問題も若者の労働力低下の問題も年金問題も改善に向かうでしょう。

また、モテる人が増えれば、「もっとモテたい!もっと稼ぎたい!」と仕事のやる気に火がついて出世を目指したり、

転職、独立、起業など思い切った行動がとれるようになります。

新しい企業や商品やビジネスが創出される、社会が豊かになり経済が活性化します。

非モテがモテに変わればそれだけで社会が良くなっていく。

そんな世界が実現できると本気で思っています!

そう思った翌日私は会社に辞表を提出し、

ナンパ講師として生きる道を選択し、現在に至ります。

地に足を付けてモテ狂おう

そんな私が皆さんに伝えたいことはたった一つで

地に足を付けてモテを学べば一生モテ狂うことができる

という事です。

モテる人には、モテる人たちだけが知っている

モテの法則

があるわけです。

モテない人たちはその法則を知らないから、

モテる人たちが絶対にしないことを平気でしでかしちゃうわけです。

知っている人だけがオイシイ思いをでき、

知らない人は永久にモテない人生を彷徨い続けるわけですね。

 

じゃあ、そのモテない人たちがどうすればモテるようになるかと言うと、

とっととその学問を学んでしまえばいいわけです。

 

モテを学問として捉える

というのは非常に理に叶っていて、

法則さえ学んでしまえば

女性の年齢、職業、生活スタイル、価値観に合わせて

きちんと再現性をもってモテることができるので、

どんなタイプの女性であろうと

臨機応変に対応することが可能です。

 

反対に

昔からなんとなく雰囲気でモテてきた人

顔がイケメンだからモテてきた人

実家が金持ちだからモテてきた人

 

など、先天的な資質に頼ってモテてきた人は

 

ある一定の女性層にしかモテない

老化とともにモテなくなった

お金が無いとモテない

 

という弊害に陥るわけです。

 

ですので、あなたがこの先一生涯モテ狂うためには

「しっかり地に足を付けて、モテを学ぶ」

という過程が絶対に必要なのです。

 

そして、その過程で重要なのが必ず、

コーチから直接フィードバックをもらう

という事を学習過程に組み込んで下さい。

モテの難しいところは、

受験勉強や筋トレと違って

自分一人だけで正しくモテを学ぶことはできない。

と言う点があります。

これはスポーツの技術練習に近い感覚ですね。

 

テクニックや座学だけの勉強では

最後の最後はどうしても受け取り手の解釈に委ねられてしまうので

正しい実践ノウハウが歪曲して伝わってしまうんですね。

 

現に、あなたが今もこうしてモテてないのは

自分なりに勉強したモテるノウハウを正しく理解していないから結果としてモテていない

というのが何よりの証拠です。

 

本当に自分一人の力で目の前の課題を解決できるのなら、

そもそもそれは課題感として認識していないはず。

ですから、

自分にとっての課題つまり

「モテない」という状況は自力では解決不可という事なのです。

ここをしっかりと受け入れてください。

ですので、

その感覚のズレを修正するために

学んだあとにコーチャーからフィードバックを受ける

というのが必要になるのです。

という事で是非皆さんも、

モテを学問として正しく学び、

コーチャーから正しくフィードバックを受けて

地に足を付けてモテ狂う人生を謳歌しましょう!

本日は以上です。

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